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第142期ボートレーサー試験学科試験は45分の戦略勝負!点数を取りこぼさない解き方

11 分前
読了時間: 6分

第142期ボートレーサー養成所の第1次試験が、いよいよ近づいてきました。

ここから試験本番までBMCでは、

学科試験

握力

背筋力

垂直跳び

立位体前屈

上体そらし

試験当日の持ち物・服装・注意点

など、試験本番までに確認しておいてほしいポイントをカテゴリーごとに紹介していきます。

今回は、

「学科試験」

についてです。



学科試験は「知識」だけではありません

学科試験では、

国語・数学・理科・社会の問題を、限られた時間の中で解いていきます。

もちろん、

「問題を解けるだけの知識があること」

は大切です。

ただし、それと同じくらい大切なのが、

「45分をどう使うか?」

という試験戦略です。

学科試験では、

問題用紙の1問目から順番に解かなければいけないわけではありません。

どの教科から解いてもOKです。

だからこそ試験本番では、

「どの問題から解くのか?」

まで事前に考えておくことをおすすめします。



最近の傾向|数学の問題文が難しくなっている


ここ最近の学科試験を見ていて、BMCが特に感じているのが、

数学の問題文が難しくなっていることです。

単純な計算問題だけではなく、

問題文を読んで、

「何を求められているのか?」

「どの公式を使えばいいのか?」

を考えなければいけない問題もあります。

数学が得意な人でも、

問題文を読み解くところで時間を使ってしまう可能性があります。

試験時間は45分しかありません。

数学の難しい問題を最初からじっくり考えてしまい、

気づいたらかなり時間を使ってしまった。

そして、

後ろにあった簡単な問題を解く時間がなくなってしまった。

これは避けたいところです。



45分しかないからこそ「後回しにする判断」も必要


試験本番では、

分からない問題が出てくる可能性があります。

そのときに、

「あと少し考えれば分かりそう」

と1問に何分も使ってしまうのは危険です。

大切なのは、

分からない問題は一度後回しにすること。

そして、

確実に点数を取れる問題から先に取ること。

試験の目的は、

1問目から順番にすべて解くことではありません。

45分という限られた時間の中で、1点でも多く取ることです。



BMCがおすすめする問題を解く順番


もちろん、

得意科目や苦手科目は人によって違います。

そのため、

全員が必ずこの順番で解かなければいけないわけではありません。

まだ自分なりの解き方が決まっていない人は、

一つの参考として試してみてください。



① 国語・社会からスタート

最初は、

国語・社会など、比較的短時間で答えを判断できる問題から進めます。

特に社会は、

知識として覚えていれば、すぐに答えを出せる問題があります。

ここで重要なのは、

悩みすぎないこと。

答えが分からない。

2択で迷う。

少し考えないと分からない。

そんな問題は、

一度後回しにします。



② 理科の暗記問題

次に、

理科の暗記系の問題を進めます。

用語や現象など、

問題を読んですぐに答えが分かるものを先に取っていきます。

計算が必要な問題や、

考える時間が必要な問題は、

この段階では後回しでもOKです。



③ 数学の簡単な計算・図形

次は数学です。

ただし、

いきなり難しい文章問題から取り掛かる必要はありません。

まずは、

簡単な計算問題

見てすぐ解き方が分かる問題

分かりやすい図形問題

などから進めます。

数学だから全部難しいわけではありません。

短時間で解ける問題は、

先に確実に点数を取っておきましょう。



④ 理科の計算・思考問題

暗記問題や簡単な問題をある程度取り終えたら、

次に、

理科の計算問題や考える必要がある問題へ進みます。

ここから徐々に、

時間を使う問題へ移っていきます。



⑤ 数学の文章問題・難しい問題

そして最後の方に、

数学の文章問題や時間がかかりそうな問題へ進みます。

最近の傾向として、

数学は問題文を読み解くだけでも時間がかかる可能性があります。

だからこそ、

最初から数学の難しい問題に時間を使いすぎないこと。

先に取れる点数を取ってから、

残った時間を使って難しい問題に挑戦します。



最後は「2周目」

一通り問題を確認したら、

最初に飛ばした問題へ戻ります。

ここからが、

2周目です。

1周目で後回しにした、

・2択で迷った問題

・少し考えれば解けそうな問題

・計算に時間がかかりそうだった問題

・数学の文章問題

などを確認していきます。

そして最後に、

回答していない問題がないか

マークがズレていないか

計算ミスがないか

などをチェックします。



「分からない問題を飛ばす」のも試験技術

真面目に勉強してきた人ほど、

目の前の問題を何とか解こうとしてしまいます。

でも、

試験本番では、

1問を解くことよりも、全体で何点取れるかが重要です。

難しい1問に3分使っている間に、

簡単な問題を3問解けたかもしれません。

だから、

「分からないから飛ばす」

というのは逃げではありません。

限られた時間で点数を取るための試験戦略です。



試験前に「自分の順番」を決めておこう

今回紹介したおすすめの順番は、

国語・社会

↓

理科の暗記系

↓

数学の簡単な計算・図形

↓

理科の計算・思考問題

↓

数学の文章問題・難しい問題

↓

後回しにした問題を2周目で確認

という流れです。

ただし、

これはあくまで一つの例です。

数学が得意な人。

社会が苦手な人。

国語に時間がかかる人。

それぞれ違います。

大切なのは、

試験本番になって初めて考えるのではなく、事前に自分なりの順番を決めておくこと。

45分という短い試験だからこそ、

知識だけではなく、

時間配分と問題を解く順番まで準備しておきましょう。



試験直前は「問題を解く量」を増やす

試験本番が近づいてきた今、

新しい参考書を何冊も増やすより、

これまで覚えてきた知識を実際の問題で確認していくことが大切です。

問題を解く。

間違える。

解説を見る。

覚え直す。

もう一度問題を解く。

この繰り返しで、

自分が分かっていないところを一つずつ減らしていきましょう。

試験本番まで、

まだできることはあります。

最後まで1問でも多く問題を解いて、

本番に備えていきましょう!


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